ある日のこと突然、
会社で緊急会議の招集が出され
昼の13時に全社員が社内の中央広場に呼び出された。
すると、苦虫を噛み潰したような表情の社長が出てきました。
そして、こう言ったのです。
「この会社は3ヶ月後に倒産します。」
・・・・・・。
21歳だった私は、
この日から起業家として生きることを決めました。
そんな私も今では関連会社の合計売上が3億円に達する。
勘違いして欲しくはないのですが、
だからといって特別優秀なわけでもありません。
むしろ、高卒ですから社会的評価は極めて低い。
それにも関わらず、今では海外旅行に行きながらでも稼げる仕組みをつくる事ができました。
私は会社が倒産して途方に暮れていた時に
幸運にも出会ったのが輸入ビジネスです。
このビジネスに本気で取り組んだおかげで私は
サラリーマン時代の年収の2倍以上を1ヶ月で稼ぐことができています。
30歳サラリーマンの年収が高い会社ランキングでいつも上位にランクインしている会社
「三菱商事・伊藤忠商事・丸紅」これら3社は何の会社がご存知だろうか?
ご存知の方も多いと思うが、
すべて貿易(輸入ビジネス)をしている商社だ。
※商社(しょうしゃ)とは、輸出入貿易ならびに国内における物資の販売を業務の中心にした商業を営む業態の会社である。
なぜ商社サラリーマンの年収が高いのか?
それは当然、商社というビジネスモデルが儲かるからだ。
事実、3社とも毎年10兆円以上の売上を上げている大企業。
私のやっている輸入ビジネスのモデルは商社の様なモデル、
つまり、海外のメーカーと独占契約を結んで自分が日本の総代理店になる。
その為、商品が売れれば当然儲かるし、利益率も高い。
1年以内に年商1億円を狙うことも十分可能だ。
単純に、海外から仕入れただけの商品を
日本で売る輸入転売とは別格なので勘違いしないで欲しい。
私は中国輸入ビジネスを実践しているし、教えている。
実際に初心者でも、無料の実践教材通りに進めれば利益は上がる。
しかし、中国輸入ビジネスを実践した延長線上がこのノウハウだ。
あくまでも私の輸入ビジネスのゴールは独占契約(ライセンス)を取得すること。
エナジードリンクのレットブルも、ゲームのポケモンもライセンス収入で大きな利益を上げている。
結局はライセンス、つまり権利を持つことが大事だ。
難しく聞こえるかもしれないが、
新規事業を立ち上げたい経営者、
ECショップを運営している事業主、
副業から始めたいサラリーマンでも実践できる。
実際に副業から初めて成功した事例がほとんどだ。
時間の心配は必要ない。
「仕組み」を作ってしまえば
毎月発注がある度にメーカーに1通メールを送るだけだ。
詳しい方法はメルマガで話しているが、以下の様な方は登録を控えてほしい。
・「寝てても稼げる」という短期的なノウハウだけ欲しい方
・「ツールをポチッ」と押すだけで100万円が稼げると思っている方
・「海外なんて行きたくない!」という海外に興味がない方
・「輸入って難しそう…」と思っているネガティブな方
やるからには本気でやって欲しい。ビジネスに甘い考えは不要だ。
しかし、その努力と引き換えには、好きな時に、好きなことを、好きなだけできる人生が待っている。
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